アクセスありがとうございます。当方、専門家では無い為、専門的な質問には答えらえないことがございますのでご了承ください。仕事の合間を見て、出品しておりますのでご質問に回答できない場合が多々ございます。

〇商品説明
アイヌ民族 砂澤ビッキ先生作 サイン有り
作品名 伊勢海老 製作年代 不詳 素材 木製 銘柄不詳
サイズ 縦 約580mm 横 約350mm 高さ 約150mm

1970年より以前に茶の間サイドボードにて展示保管されていたものでそれ以前に入手されたものと思われます。1つヒントとして北海道庁旧赤煉瓦本庁舎に保管されてある応接間テーブル 椅子 知事執務室机 椅子を製作したのは旭川家具職人によるもので同じ職人が製作した机 家具が現在でも使用してます。半世紀以上前に旭川家具職人との繋がりから砂澤ビッキ先生を紹介され茶の間応接間に相応しい長寿を意味する伊勢海老彫刻を製作購入したものと思われます。購入金額や詳細年代は不詳、半世紀以上前の彫刻作品に付き肉眼では見付けられぬ摩擦傷や折れ補修跡がある場合があるかもしれませんが質問には一切解答出来ませんので予めご了承下さい。あくまでも画像判断でご参加お待ちしております。価値がよく分かりませんので格安から出品させて頂きます。

砂澤ビッキ経歴
1931年アイヌの両親のもとに近文コタン現旭川市生。1953年22歳で木彫を始め鎌倉移住してモダンアート協会所属。読売アンデパンダン展にも出展し阿寒と鎌倉を製作拠点にしていた。1959年に旭川市に戻り北海道と東京を中心に多くの展覧会に出展した。1978年には上川支庁北部 音威子府村筬島に移住して小学校跡地を自身のアトリエを構えて製作活動をしていた。亡くなるまでの十余年精力的に木彫作品の制作を行なった。北海道を中心に屋外彫刻も多数手がけるなど土産物の木彫から出発し大胆にして繊細 原始的にしてモダンな独自の作風を確立した。その作品は国際的にも評価が高い。1989年に骨髄癌で死去。Wikipediaより抜粋

※※上記をご理解頂いた上でご入札ください※※

是非この機会にいかがでしょうか☆彡

上記ご了承いただける方のみ入札をお願い致します。

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こちらの希望価格に達しない場合には止むを得ずキャンセルさせて頂く場合がありますので予めご了承ください。落札後に連絡の取りにくい方、直ぐにご連絡先や決済を遅延される方、受取後直ぐに受領連絡をされない方、言葉の遣り取りが難しい外国人の方の参加及び入札、質問はお控え下さいますようお願い致します。

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