状態は、画像にあるような側面のシミが所々にありますが、 中は良い方で、 古書のわりには使用感はない方だと思います。品であることをご承知の上、 ノークレーム、ノーリターンでお願いいたします。梱包は基本的に、エコの観点の元、 リユース素材のものを使用させていただきますので、 送料に追加請求する材料費や手数料はございません。 ＊ 出張等で、連絡できても「発送ができない」日がございます。 「自己紹介」にて発送できない日を記載しておりますので、 お急ぎの方は、ご入札の前に必ずご確認くださいませ。 以上、あらかじめご了承いただき、どうぞ宜しくお願い申し上げます。＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 商品についての追加説明（他サイトより） "塩"に対する考え方と実践の書です。 塩分の"論調"は、摂取は悪者、まして過多は極悪人である。 論調に支配された大多数の人々は僅かな塩分にさえ怯え、 罪悪感に苛まされてるのではないだろうか？ 塩分論調に真向から挑んだ本書は一読では惜しい、 日常の食に対する考え方の基本としてお勧めします。 正しい食養の原理を追い求める内、人体の驚異・自然治癒力をはっきり認識し、 「自然治癒力が働ける状態にすること」、、 これこそが正食であり、病気を作らないことである、、。著者の一倉 定(いちくらさだむ)氏は、 石塚左玄著「科学的食養長寿論」に言う ナトリウム・カリウムの拮抗性こそ食養の基本---を裏付けに、 塩に対する誤った認識について「塩こそ生命の源」として力説しています。 一億総半病人といわれる現代日本人。 国民医療費20兆円を超え、 病人大国、国家破産寸前の危機に生きる私たちへの最も価値ある書と言えるでしょう。 書名「正食と人体」、副題に「一倉定の体験的健康学」となっており、 経営コンサルの第一人者の著書としては異色で希少です。 氏が自らの体を実験台に、食べ物について観察と考察の20年間の結論の書であり、 数千の人びとの実験報告書でもある。 経営コンサル34年を支えた「正食」、定氏亡きあと、 2009年にご子息、健治氏が多くの出版を望む声に押され 遺稿4稿を1000部限定で出版された希少本です。本サイズ 216×156×22ミリ 306ページ 重さ 555g