司馬遼太郎の著書で珍しい推理小説です。元版。 59年前の古書にしては綺麗だと思います。 出久根達郎さんの本に、 神田古書目録に40万で出た事があると。 　(資料、出久根著『作家の値段』16頁　画像10) 以前、日本の古本屋さんに 焼けて傷んだ本が8万円で出た事があります。 もちろん、今はありません。 アマゾン、ヤフオク、、、どこにもありません。 （しば りょうたろう 誕生 福田 定一（ふくだ ていいち） 1923年8月7日 大阪府大阪市南区難波西神田町 死没 1996年2月12日（72歳没） 国立大阪病院） 墓地 西本願寺大谷本 職業 小説家、ノンフィクシ　評論家 1955年 - 1996年 ジャンル 歴史小説、推理小説、戯曲 長編小説 『梟の城』（石川五右衛門 『上方武士道 『風の武士』（伊賀同心の末裔、柘植信吾 『戦雲の夢』（長宗我部盛親 『風神の門』（真田十勇士の霧隠才蔵 『竜馬がゆく 『燃えよ剣』土方歳三、新選組 『尻啖え孫市』雑賀孫市 『功名が辻』山内一豊とその妻千代 『城をとる話 『国盗り物語』斎藤道三、織田信長、明智光秀、豊臣秀吉 『俄 浪華遊侠伝 『関ヶ原 『北斗の人』千葉周作 『十一番目の志士 『最後の将軍 『殉死』乃木希典、児玉源太郎 『夏草の賦』長宗我部元親 『新史太閤記 『義経』源義経 『峠 『宮本武蔵 『坂の上の雲 『妖怪』（日野富子、足利義政 『大盗禅師』（由比正雪、鄭成功 『歳月』江藤新平 『世に棲む日日』吉田松陰、高杉晋作 『城塞』小幡景憲 『花神』（大村益次郎、木戸孝允 『覇王の家』（徳川家康 『播磨灘物語』（黒田如水 『翔ぶが如く』（大久保利通、西郷隆盛、川路利良 『空海の 『胡蝶の夢』（司馬凌海、松本良順、関寛斎 『項羽と劉邦』 『ひとびとの跫音』（正岡忠三郎 『菜の花の沖』（高田屋嘉兵衛 『箱根の坂』北条早雲 『韃靼疾風録』 古寺炎上 角川小説新書 昭和　37年初版 河井継之助　松本清張　　井上靖 陳舜臣　　　大江健三郎　吉川英治 #芥川龍之介 #樋口一葉 #林芙美子 #宮沢賢治 #中原中也 #萩原朔太郎 #石川啄木 #谷崎潤一郎 #川端康成 #永井荷風 #佐藤春夫 #尾崎紅葉 #幸田露伴 #上田敏 #伊藤左千夫 #有島武郎 #小林多喜二 #堀辰雄 #小川未明 #夏目漱石 #文豪 #本 #BO